久々に

描き下ろしのイラストなんぞ、描いていますお。








基本的に、表紙とかじゃないと、描き下ろしカラーをなかなか描かないのです；
てか、時間が、な、い。

リクもお待たせしてるし、請け負ってるゲンコもあるしなーと思って、ガマンしてたんだけど；
なんか、フラストレーション溜まるなら、先に描いた方が、後が続くかなとｗ
（すんません；；；）

これがまた、ちょっと頭のわるそーな絵なんですが、珍しく、超珍しく、ユニとか着せたもんで、原作とか画集とかみながら下書きしてたんだけ、ど。
最近のセナさんは、体つきがとても男らしく…
こんな頭弱そうな絵つーか、構図つーか、ポーズつーか…
そもそも、ヒルセナとかやっててイイのかな；と、小一時間悩んだ。

でも、さすがにスペースでにょたい本の表紙をでっかくしたポスター飾る勇気がなく…
（本売る勇気はあるのに）
やっぱ、ホモポスター欲しいな！と思ったので、これを仕上げるしかない、んです、が。

あんま普段、ラヴラヴした感じの絵を描くのが、ほんとーに苦手で苦手で仕方ないので、ちょっと吐きそうになりながらやってます。
絵チャとかでイチャイチャするのは平気なんだけど。
己のヒルセナがイチャイチャしてるのが、ものっそい苦手；；；
きもー！！！

てなあたりで、ジャンプ感想（いまさらー）

うっわ！ヒルセナ！

今週号、いよいよリイチロがトチ狂ったかと疑った。（おいおい）

いいのか、アレ。
そんなんジャンプでやていいのか。

なんだ、セナさん、妖一のこと、好きなんだね!!!
と、何度も思わせてくれた白秋戦、最高だ！

相変わらず、ヒルセナにいながら、妖一の一方通行だと思い込んでる私に、リイチロですら「目を覚ませ！セナだって妖一を大好きだぜ！」と言い聞かせてるきがしてならん。（あほか！）

アイコンタクトつーより、愛コンタクト。
いや、もう、アイコンタクトどころじゃない、ある意味、神速のインパルスですよね、あいつら。
目が合えば、身体が動くって、ある意味、人間の限界超えちゃったんじゃねーのか？！とビビる。

「俺とセナの！」

とかゆってる妖一さん、ほんと幸せそうで何よりですよ。
そんなに折れてる腕って振り回せるのかとか、もうそんなことはどうでもいいさ。
俺とセナの４本の腕、って、お前ら、「これから二人三脚で頑張っていきます！どうぞ、ご指導ご鞭撻のほど…」みたいな、まるで結婚式の締めの言葉かと！！！

は、恥ずかしい！おばちゃん、ちょっと凝視できない、今週号；；；
現実的にあんないちゃつかれると、逆に困る。
そこは、ほら、二次創作に任せていいのに！！
リイチロ、ほんと、最近大丈夫か？！
ワタシが嫁に行くまで、ぼけるなよ？！（行けねぇよ！）

ていうか、最後のとこ、「パワー」「スピード」「タクティクス」で、栗タン、セナ、ヒル魔というカットでしたが…
泥門デビルバッツって、やっぱこの３人だよなって思った。
デビルバッツの元祖といえば、ヒル魔・栗田・武蔵だろ？！つーハナシだけど。
でも、やっぱり今のデビルバッツの基盤を作ったのは、セナ・栗田・ヒル魔の３人だったんだなーなんて、思った。
是非、３人そろってる今、クリスマスボールにいかなきゃ、意味ないんじゃないの？！なんて、今更思ったりもしました。
ていうか、「パワー・スピード・タクティクス」、何度も連呼してきたこの三拍子をこの場面で持ってくるのか、リイチロよ！おそろしいこ！
お前、ほんとに大丈夫か？！とか思うハナシの展開のときもいっぱいあるけど、こうやって、突然アタシの心をつかむ！憎い！憎いわ！！！

ていうか、何度も、ハンドオフの練習してきたんか、セナとも。
ちょっと、サル君に9999回云々ゆってたとき、ヒルモンフラグ？！とビビったりもしましたけど。
同じぐらい、セナともしてきたのなら、しょうがない。
何がしょうがないのかアタシも分かりませんが。
とりあえず、すごいいちゃついてきたということだけは分かりました！
（わかってねぇよ！）

てか、来年への引継ぎが多すぎて多すぎて、なにをもう、どうすれば？！
やっぱやるんか、二年生編。
いや、まぁ、続くのは嬉しいが。
が！
まぁいいや、考えるのはよそう。

それより、ろくに見ることもなく、来週アニシが終わるそうですね！！！
来週ぐらいビデオ取るか。